蛍光ペンの交差点

"科学と技術に支えられ、夢を語る人になる"

成功体験をアンラーンして

結構、頭がおかしい選択だったかもしれない。

 

でも「これでいこう」と思えたのだ。自分なりの調査もした。現代的で楽しかった。確定していない情報が多いから、間違えた可能性はある。実はやったほうがよかったのかもしれない。大変なことをしてしまったか?

異国で一人寝込んでいたときのことを思い出す。あの時も自分で決めた。単純な数値で見たらバカげた選択に映ったと思う。でも自分の信念を貫くのが何よりも重要な局面はあって、それが今回だったのだと思う。

 

適当にこなして忘れてしまえば、きっと通ることはできるのだろう。昔はそうやっていたと思う。そうやって乗り越えていくしかなかった。でも年を取るにつれバランスは変わっていって、今はフィットが重要なのだ。自分が「覚えてしまった」過去の成功体験をアンラーンして、全く新しい何かに向かうのだ。全く違う何かに。そういう局面では過去の成功ではなく、現在の情報をもとに判断したほうが効果的だと信じているのだ。前例がないから難しい。間違うことも多いだろう。誰も信じはしないだろう。それでも僕は信じている。

 

見えている世界が、人によってまるで異なる時代になった。同じ業界で働いていても、ほんのいくつかの体験の違いで、まったく違う未来を見ている。

 

今日僕は、きっと本当の意味での投資をした。どちらかというと、VCに近い形だったかもしれない。これからの行動でその価値が変わっていくはずなのだ。